まぶたの腫れとかゆみに悩むあなたへ!6つの原因と治し方

振り返る女の人

まぶたが腫れたりかゆみが出ると、顔つきが変わってしまうしメイクもしづらくなって困りますね。

度々まぶたが腫れたりかゆくなるという方はその原因を知っておきたいところです。

今回はまぶたの腫れとかゆみの原因と治し方について紹介していきます。

原因がわからずまぶたがよく腫れて困るという方は、最後までぜひご覧ください。

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ものもらい:まぶたの腫れがひどいとき

振り返る女の人

まぶたが腫れたらまず思い当たるのは、ものもらいですね。

ものもらいの多くは麦粒腫(ばくりゅうしゅ)と呼ばれ、黄色ブドウ球菌などの常在菌が抵抗力の落ちている時に増殖することで感染を起こします。

皮膚に常在する黄色ブドウ球菌などは普段は無害ですが、過労や睡眠不足・ストレスなどで抵抗力が落ちると増加し、皮脂腺に感染して化膿してしまうのです。

 

常在菌が原因ですので人から人へ感染するものではありませんが、洗顔後のタオルは清潔なものを使用し、共用しないようにしましょう。

抗菌剤の点眼で数日から1週間ほどで改善します。この間は悪化しないようにアイメイクやコンタクトレンズは控えましょう。

参考:ものもらいの原因と治し方を分かりやすく解説!

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はやり目(流行性角結膜炎)

アデノウイルスが原因となり、まぶたの腫れ・結膜のむくみや充血・さらっとした目やになどが特徴です。

現在のところ、原因となっているアデノウイルスに対する特効薬はありません。3週間ほどで自然に治りますが、感染力のあるうちは学校や職場は休むしかありません。

 

家族にも感染しないよう、タオルは共用しないようにしましょう。

めやになどを拭いた時は拭いたティッシュを放置せず、家族とは別の袋などに捨てるようにしましょう。お風呂も最後に入るようにしましょう。

参考:結膜炎は保育園でうつる?コンタクトや眼帯はどうする?

 

アレルギー性結膜炎:まぶたのかゆみがひどいとき

サングラスをかけた女の人

目に花粉やメイクの成分などのアレルゲンが入った時に、生体防御反応が起こり、目の結膜で炎症を起こします。

結膜という目の表面の膜が膨れ上がりゼリー状に浮き上がり、視界を妨げることもあります。まぶたなどの充血・腫れ・かゆみがひどくなります。

 

重症のアレルギー性結膜炎を春季カタルといいます。かゆみがひどく掻きすぎると角膜に傷がつくこともありますので掻きすぎに注意しましょう。

ひどく掻いたりこすったりしなければ、ステロイド薬の点眼で1日から2日でかゆみは激減して楽になります。

花粉などが原因で、毎年同じ季節に発症するという方はその時期の2週間ぐらい前から抗アレルギー薬の点眼をしておくと軽症ですみます。

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刺激

まぶたはとても薄くて刺激を受けやすい部分です。アイメイクの成分が刺激となったり、二重まぶたにするのりやテープなども物理的な刺激となります。

このような刺激を受けた時にまぶたが腫れることがあります。一旦アイメイクは控えて刺激を与えないようにして様子をみましょう。

 

乾燥:カサカサするとき

たくさんの気球を見つめる子供

薄いまぶたは乾燥だけでも腫れることがあります。冬場など、特に乾燥する時期には洗顔後の保水はまぶたまでしっかり行いましょう。

エアコンのきいた室内で過ごすと乾燥しやすいので加湿器を利用しましょう。

 

ストレス:目がむくむとき

アレルギー体質の方、刺激や乾燥でまぶたが腫れやすいという方は、ちょっとした変化で発症するきっかけとなります。

過度のストレスや過労・睡眠不足などにより自律神経のバランスが崩れてしまうと、目を潤す涙の量が調節できなくなるのです。

バランスの良い食事をこころがけて生活リズムを整え、少しでもストレスを軽減できるようにしましょう。

 

まとめ

まぶたが腫れてかゆいとなると、ものもらいやはやり目といった目の病気を思い浮かべますね。

しかし、まぶたはとても皮膚が薄く、ちょっとした刺激や乾燥だけでも影響を受けて腫れてしまいます。

女性など、毎日メイクするという方は、行き過ぎたアイメイクは控え、目の周囲の保湿も忘れずに行うようにしましょう。

 

またストレスなどで自律神経のバランスを崩してまぶたが腫れることもあります。バランスの良い食生活を心がけ生活リズムを改善し、ストレスを軽減させましょう。

アレルギー体質の方は、そのアレルゲンを特定して早めに対処することが可能です。体質だから仕方がないと諦めず、一度眼科で相談してみましょう。

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