髭を抜くのと剃るのとではどっちが濃くなる?!

a0007_000450

男性、女性問わず、髭の処理の仕方に困っている方は多いのではないでしょうか?
特に、髭を抜くほうがいいのか、それとも剃るほうがいいのか、で迷われると思います。

誤った方法をとると、毛が濃くなったり、肌が荒れてしまったりします。
先に結論を言うと、抜くほうより剃るほうがいいです。

それはなぜなのでしょうか?

スポンサーリンク

 

髭を抜くより剃るほうがいい理由

毛が濃くなる

毛を抜いた場合、濃くなってしまう可能性が大きいです。
毛を無理やり抜くと、体は「毛が弱かったから抜けてしまったんだな。」と判断して、前よりも太い毛を作ろうとしてしまいます。

一方、剃った場合は濃くなることはありません。
毛は根本側の方が太いため、剃るとその断面が基準となって太くなってしまうように見えますが、それは一時的なものです。
時間が経てば、元通りの太さに戻るので心配はいりません。

 

肌が荒れる

l_167

毛を抜くと、肌が荒れてしまいます。
特に髭の部分の肌が荒れてしまったら、とても目立つので気を付けるようにしましょう。
毛を抜くと肌が荒れてしまう原因は以下のことが考えられます。

 

・毛が皮膚の中で伸びていく。

毛を抜くと、毛根の部分だけ残ってしまう場合があります。
この毛根が横方向に伸びてしまい、毛が埋もれてしまうということがあります。
この場合、かゆみや痛みを伴って、炎症を起こしてしまう可能性があります。

 

・細菌が入る。

毛を抜くと、その部分に細菌などが入ってしまい、炎症を起こしてしまう恐れがあります。
これが原因で、顔にニキビなどができてしまいます。

 

・痕が残る。

毛を抜くと、痕が残ってしまう可能性があります。

その部分が、ボコッとへこんだような形になってしまったり、黒ずみが残ってしまいます。
この黒ずみが残ってしまうことを、色素沈着といいます。
これは、抜いたときのダメージで皮膚の下で内出血してしまうことが原因です。

 

毛は毛根からきれいに抜いてしまえば生えなくなります。
しかし、きれいに抜けるとは限らないですし、上記のようなデメリットの方が大きいです。
また、毛根が少なくなったらその分新しい毛根ができてしまうので、毛を抜く意味はあまりありません。

 

スポンサーリンク

 

髭を剃るときの注意点

髭を抜かないとなると、剃るしかありません。
剃る場合もいろいろ注意しないと、肌荒れの原因となるので気を付けましょう。

 

・毛が生えている方向に剃る

基本的には、が生えている方向に向かって剃りましょう。
ただし、逆向きに向かって剃ったほうが深く剃れると思います。

その場合は、一度、順方向に向かって剃ってから、逆方向に剃ったほうがダメージが少ないです。
痛みを感じたらやめておきましょうね!

 

・頻度と時間に気を付ける

髭を剃るタイミングは人それぞれだと思いますが、あまりにも頻繁に行うとダメージが大きくなってしまいます。男性でも1日に2回以上剃るのはやめましょうね!

また、剃る時間は十分にとってください。
朝、急いでいる時間だと雑に速く剃ってしまいがちですが、これはとても危険です。
ゆっくり丁寧に剃らないと、肌荒れの原因となってしまいます。

 

さいごに。

髭を剃るより抜くほうが肌へ悪影響であることは理解いただけたでしょうか?
日頃の誤ったケアの積み重ねが大きな影響を及ぼしてしまいます。
これからは、正しく髭を剃るようにしましょうね!

スポンサーリンク

サブコンテンツ