絞扼性イレウスの原因は?赤ちゃんも大人も注意!予防法は?

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絞扼性イレウスという病気をご存知ですか?絞扼性イレウスの読み方は「こうやくせい いれうす」と読みます。

命にもかかわるとても深刻な病気で、症状も突然現れるので素早い処置が必要です。

そこで今回は絞扼性イレウスは何が原因で起こるのか?そして、予防法についてなどを中心にお伝えしていきたいと思います。

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絞扼性イレウスの原因

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絞扼性イレウスはなぜ起こってしまうのでしょうか?

それは、腸がねじれてしまうことにあります。

このようなことが起こると、以下のようなことが起こります。

 

・腸がしめつけられて、血が止まってしまい、壊死してしまう
・腸の中で体液やガスが充満して、他の臓器や血管が押さえつけられてしまう
・腸の中で腸内細菌が、とても多く増殖してしまい、人にとって毒となる。

 

腸内細菌は、通常の状態でも私たちの腸内に生息しているのですが、腸がねじれてしまうことにより、一気に数が増えてしまうのです。

それにより、毒素を産出してしまい、私たちの体の害となってしまうのです。

さらに、腸がねじれてしまうのは、どのような状況で起こり得るのでしょうか?

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消化しない異物を食べてしまった

これは、赤ちゃんがよく起こしてしまう原因となります。

赤ちゃんは何にでも口にしてしまうので、親が見ていないすきに食べられない異物や消火しにくい物を食べてしまっているかもしれません。

そのような物を食べてしまうと、腸でたまってしまい、腸がねじれてしまうのです。

 

他の病気からの合併症

腸の他の病気にかかっていたり、腸が炎症していたりすると、それに併発するかたちで腸がねじれてしまうことがあります。

これは、赤ちゃんも大人もなりえる原因となります。

 

手術後の副作用

お腹を開く手術を終えた後に、腸が炎症反応を起こしてしまって、それが原因で腸がねじれてしまうこともあります。

これは、赤ちゃんが手術をすることは、ほとんどないと思うので、大人の場合で起こりうる原因となります。

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絞扼性イレウスの予防法

それでは、絞扼性イレウスを予防することはできないのでしょうか?

絞扼性イレウスの症状は、いきなり起こり激しい腹痛や嘔吐などを引き起こします。このような症状が現れたら、ただの腹痛として我慢するのではなく、すぐに病院へ行くようにしましょう。

予防法としては以下ようなことがあげられます。

 

消化の悪い食べ物は食べないようにする

消化の悪い食べ物は、腸がねじれてしまう大きな原因となります。

特に、赤ちゃんや乳児、子供などは消化機能がまだ未熟なので、消化にとても時間がかかってしまいます。

その結果、これらの食べ物が腸の中にたまってしまうので、絞扼性イレウスの原因となってしまうのです。

 

便を我慢しすぎないようにする

便を我慢していると、腸がねじれてしまいやすくなります。

また腸内細菌の量も多くなるので、体にとっての毒素が産出されてしまいます。

それを避けるためにも、便は我慢しないような習慣にしましょう。

 

まとめ

絞扼性イレウスは、突如襲う重い病気のひとつです。

まだ幼い子供もかかる可能性もあるので、注意が必要です。特に、消化が悪い食べ物はあまり食べさせないようにするといいですね!

 

また、絞扼性イレウスとほとんど同じ病気で、単純性イレウスという病気もあります。この病気も、赤ちゃんがよくなってしまい、命にかかわる病気となってしまいます。

以下で、詳しく説明していますので、ご覧下さい!
単純性イレウスの症状と原因!赤ちゃんは要注意!

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