スイカ割りの棒の作り方は?代用に使えるもの!

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バーベキューや旅行に行ったときなどにスイカ割りをする方は多いんじゃないでしょうか?

大人から子供まで幅広い世代が同じことで盛り上がり、楽しむことができるのでとても良い遊びだと思います。

しかし、いざスイカ割りをしようとすると、どのように行えばいいのか?スイカ割りの棒は何を使えばいいのか?

ということに悩むと思います。

今回は、スイカ割りをするときに必要な道具や棒の作り方、棒の代用として使えるものなどを紹介したいと思います。

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スイカ割りに必要な道具は?注意することは?

スイカ割りをするときは、基本的に屋外だと思います。

ですので、どうしても衛生面で注意が必要になります。

汚れているスイカは食べたくないですもんね。

 

必要な道具

・スイカを割る棒

これについては、後で詳しく説明したいと思います。

 

・目隠しに使う布など

目隠しをするときは布やタオルなどを使って目隠しをするのが一般的だと思います。

できれば、この布の色は黒系など暗い色にしたほうがいいです。

なぜなら、透けて見えてしまうおそれがあるからです。

もし見えてしまったら、割る人は見えてない演技をしなくてはいけないので大変です。

また、アイマスクを使うのもいいと思います。

タオルのように頭の後ろで結ぶ手間がないし、見えてしまう恐れも少ないですよね。

 

・スイカの下に敷くブルーシートなど

スイカを割ったら、食べることがほとんどなので、スイカに砂などをつけないようにしましょう。

ちょっとこれ大きすぎるんじゃないか?ぐらいの大きさでいいと思います。

ブルーシートでなくても、ふつうのレジャーシートやビニールシートなども使えますね!

 

・ゴミ袋

スイカ割りは意外とゴミがたくさんでます。

スイカの皮などをしっかり捨てることができるように、ごみ袋を用意しましょう。

 

また、スイカを割ったとき、きれいに割れることは少ないですよね。

その後食べるために、スイカを切れるような包丁を持っていくといいです。

もし、スイカに砂などがついてしまったときに、洗い流せるような水を容易しておくと、さらに良いと思います。

 

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スイカ割りの棒の作り方や代用できるものは?

それでは、スイカ割りの棒について説明していきます。

まず、スイカを割るのを数人がしたいときは最後の人のみが本当にスイカを割る方がいいです。

 

スイカが割れないスイカ割りの棒を作るためには、新聞紙を使うといいです。

新聞紙を半分にたたんでいき、ビニールテープで固定することによりほどよい硬さの棒を作ることが出来ます。

 

また、スイカを割る用の棒で代用できるものは、汚れていなく、硬さがあるものにしましょう。

スイカは思った以上に硬いです。

ご家庭にバット竹刀などがあれば、代用できます。

もし家に使えそうな棒がない場合は、ホームセンターで程よい木製の棒が売っています。

また、最近ではスイカ割り専用の棒というものも販売しているようなので、ネットで買うのもいいですね!

 

さいごに。

スイカ割りは夏の風物詩ですよね!

楽しくスイカ割りをするためにも、しっかり準備をしていきましょう!

また、スイカ割りをするときは怪我をしないように注意してくださいね。

特に子供さんがするときは、しっかりと誘導させてあげましょう。

 

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