右脇腹に痛みを感じる7つの原因!その違和感は大丈夫?

柵をつかんでいる女の人

人の腹部には様々な臓器や神経が複雑に存在しています。

そのため、痛みがあると何か悪い病気ではないかと心配になりますね。腹痛といっても、その場所によって、あるいは痛み方により原因は全く異なります。

 

今回は右脇腹が痛い原因について紹介していきます。右脇腹の違和感が気になりながら放置している方はいませんか。

それは重篤な病気のサインであるかもしれません。最後までぜひご覧ください。

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筋肉痛

ランニングマシンで走る人

いつもは使わない筋肉を急に動かしたり長時間使ったりすると炎症を起こします。

これが筋肉痛ですが、特に治療を行わなくても通常は数日から1週間で治ります。

1週間以上痛みが続く場合は他の炎症や病気が考えられます。どのような痛みなのか、どんな時に痛いかなど、自身でよく調べて医療機関で相談すると良いでしょう。

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帯状疱疹

帯状疱疹は水ぼうそうと同じウイルスが原因となります。ほとんどの方が子供の頃にかかる水ぼうそうでウイルスは撃退したかに見えますが、神経節に潜伏しています。

抵抗力が低下した時に活動を再開して帯状疱疹が現れます。

 

帯状疱疹は、帯状の発疹が現れるのが特徴的ですが、神経痛のような痛みが出るのも大きな特徴です。

発疹や痛みは腹部・胸部・背中・顔などの片側にのみ現れることがほとんどです。その痛みは奥の方でチクチクとした痛みを感じます。

 

脇腹は普段自身では目に入らない部分ですので発疹に気づかず痛みだけを感じる方もいます。チクチクする痛みを感じたら皮膚に発疹がないか確認してみましょう。

帯状疱疹は早期治療が肝心です。治療が遅れると帯状疱疹後神経痛という後遺症が残り、痛みに苦しむことになります。早めに医療機関を受診しましょう。

参考:帯状疱疹の初期症状を一発チェック!かゆみと痛みに要注意?

 

胆石症

女の人のふくらはぎ

胆道に結石ができる病気を胆石症といいます。胆道は肝臓で作られた胆汁が胆のうに送られる道で、その途中に結石ができると右脇腹に痛みを生じることがあります。

原因は様々ですが、脂肪分の多い食事を摂る方や糖尿病の方などはコレステロール値が上がり結石ができる場合があります。ストレスや生活リズムの乱れも原因となる場合があります。

 

痛みが生じると1時間以上も苦しむこともあります。激しい痛みで病院に行けないこともありますが、痛みが落ち着いたらすぐに病院に行きましょう。

腹部超音波検査ですぐに判明しますので、設備のある病院を選びましょう。

 

胆のうに結石ができている場合、結石を取り除いてもまたできる可能性がありますので、症状がない方を除き、胆のう摘出手術を行うのが一般的です。

体への負担が少ない腹腔鏡下術で行うことが増えています。

参考:胆石の手術について!入院期間や費用を徹底解説!

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