潰瘍性大腸炎を食事療法で完治!ヨーグルトが効果的?!

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潰瘍性大腸炎の原因は未だ分かっておらず、治すのが難しい難病とされています。

また、再発する可能性も高く慢性化して大腸がんを合併してしまうこともあるのです。

そこで、今回は潰瘍性大腸炎の治療法として食事療法に注目してみたいと思います!

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潰瘍性大腸炎の原因

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どうして食事療法によって潰瘍性大腸炎を改善することができるのでしょうか。

潰瘍性大腸炎の原因は、大腸の粘膜で異常な反応が起きて、その部分が炎症してしまうことにあります。

 

この反応の全ての原因が分かっているというわけではありませんが、現在のところ以下のようなことが発症する原因になると考えられています。

  • ストレス
  • 遺伝
  • 大腸に住む菌の変化
  • 刺激が多い食生活

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

ストレス

肉体的にも精神的にもストレスを受けると、消化器官に負担がかかり、潰瘍性大腸炎の発症原因となります。

現在、20~30代の若い世代で発症が多く確認されているのも、仕事や家事におけるストレスがたまっているからではないでしょうか。

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遺伝

両親からの遺伝も影響すると考えられています。

原因となる遺伝子は特定されていませんが、親が潰瘍性大腸炎の場合、子も発症しやすくなることが統計的に明らかになっています。

 

大腸に住む菌の変化

私たちの大腸には様々な菌が生息しています。

これらの菌はふつうの状態では、特に害を及ぼすことなくむしろ消化作用の手助けをしてくれます。

しかし、これらの菌が何かの影響で変化すると、その菌が大腸での炎症作用を促進させてしまい、潰瘍性大腸炎となることもあるようです。

 

刺激が多い食生活

脂っこいもの、辛いもの、消化しにくいものなどは大腸に悪い影響をおよぼしてしまいます。

そのような食生活を日頃から毎日送っていると、潰瘍性大腸炎が発症しやすくなると考えられています。

 

潰瘍性大腸炎の治療法

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前章のような原因で発症し、血便、下痢、腹痛などの症状を引き起こします。治療法としては、主に薬物療法、食事療法、手術の3つが行われています。

 

薬物療法

治療薬の内服が最も行われている治療法となっています。症状が軽度の場合は、ステロイド薬を内服します。

しかし、重症化してしまうと、これらの薬を直接静脈に注射します。

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