微熱が下がらない原因と病気一覧。1週間も微熱が続く理由とは?

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微熱が1週間くらい下がらないと何か深刻な病気の初期症状なのではないかと不安になってしまいますよね。

ただ風邪が長引いているだけなのか、それとも精神的ストレスが影響しているのか、自身の症状をしっかりと確認して原因を探っていく必要があります。

そこでここでは微熱がなかなか下がらない原因や病気、対処法などについてお伝えしていきます。

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微熱がなかなか下がらない2つの原因

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微熱がなかなか下がらなくなると、風邪が長引いているのかなと感じる方が多いですが風邪以外にもさまざまな原因が考えられます。

ここでは、病気以外で微熱が1週間くらい続くような原因についてお伝えしていきます。

 

精神的ストレス

日常的に受けている精神的なストレスが原因で微熱が続いてしまうことがあります。私たちの体は外部からストレスを受けると、多かれ少なかれ体温が上昇するようにできています。

このストレスが一時的な現象であれば、微熱が長期間続くということはないのですが、日常的にストレスを受けていると微熱がなかなか下がらない、といった状態になってしまうのです。

 

特に日々のタスクに追われて自分自身がストレスを受けていると自覚できていない場合は要注意です。ストレスに起因する発熱の場合は、微熱の他にも全身がだるくなったり、食欲がなくなるといった症状もあらわれることがあります。

さらに、ストレスを受けていると後述する自律神経失調症にもつながり、さらに症状が悪化してしまうおそれもあるのです。

明らかな病気が原因になっていないのでなかなか自覚するのは難しいですが、微熱が続くようであればしっかりと病院で受診することが大切です。

 

更年期障害

40代以上の女性の場合は、更年期障害が原因である可能性も考えられます。

更年期障害は女性ホルモンの減少により起こります。ホルモンバランスの乱れが自律神経に影響を与えることで、微熱が続いてしまうのです。

 

更年期障害は、微熱の他にもさまざまな症状があらわれるのが特徴です。

  • ささいなことでイライラしてしまう
  • 体がだるくなる
  • 汗をかきやすくなる
  • 頭が痛くなる

このような症状が続く場合は、更年期障害を疑ってみましょう。

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微熱が続く6種類の病気

自律神経失調症

自律神経とは、私たちの生理機能をつかさどる生命活動の根幹を支える神経です。

自律神経は交感神経と副交感神経というふたつの神経により成り立っており、両者がうまくバランスを取ることで、私たちの体が活動したり、休んだりすることができるのです。

しかし、自律神経失調症になると、自律神経のバランスが乱れ体にさまざまな悪影響があらわれてしまうのです。

 

  • 発熱
  • 体のほてり
  • めまい
  • 偏頭痛
  • 喉の違和感
  • 便秘

などあげればきりがないほど多岐にわたった症状があらわれます。

自律神経が乱れる多くの原因は精神的ストレスに起因していますので、日頃から休養や適度な運動を取り入れてストレスを解消するようにしていきましょう。

 

また、自律神経が乱れると唾液の分泌量が少なくなるという症状もあらわれます。口内がネバネバする感じがする場合はこちらの記事もチェックしてみてください。

参考:唾液が少ない原因を徹底解説!ドライマウスで口内がパサパサの方へ!

 

風邪

風邪

微熱が1週間ほど下がらないような場合は、風邪も大きな原因としてあげられます。

「風邪」と一言にいっても幅広い症状があげられます。

  • 微熱
  • 喉の痛み
  • 鼻水
  • 頭痛
  • 関節痛
  • 吐き気
  • 下痢

 

風邪の場合、人によっては38℃以上の高熱が出てくることもありますが、微熱が長期間続くようなケースもよくあります。

参考:鼻風邪が治らないときの4つの治し方!食べ物を改善しよう!

 

胃腸炎

微熱の他に、腹痛、下痢、吐き気といったお腹の調子が悪くなるような症状があらわれる場合は胃腸炎の疑いが持たれます。

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