目の下が痛いときに必ずチェックすべき原因一覧!注意すべき病気を教えます

目

ふとしたときに目の下のあたりに痛みが感じる原因はいったいなんなのでしょうか。

「目」という繊細な器官になにか異常が起きているとしたら一刻も早く対処しなければならないですよね。

そこでここでは目の下に痛みを感じる原因や対処法についてお伝えしていきます。

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目の下の骨が痛い原因

目

目の少し下には頬骨があり、この部分に痛みを感じる場合の原因について見ていきましょう。

 

副鼻腔炎(蓄膿症)

頬骨の下のあたりには副鼻腔と呼ばれる空洞があります。この部分に細菌などが感染して炎症を起こしてしまうことを副鼻腔炎と呼びます。

目の下あたりの骨の痛みの他にも、鼻づまり、頭痛、顔の痛み、咳などの症状があらわれるのが特徴です。

悪化して慢性化すると蓄膿症という病気になってしまう可能性もあるので早期治療を行っていくことが大切です。

 

症状は鼻風邪に似ており、実際に鼻風邪が悪化して副鼻腔炎になってしまうというケースも多いです。

鼻水・鼻づまりなどの症状が表れている場合はそれ以上悪化しないように気をつけていきましょう。

参考:誤解してない?蓄膿症になる2つの原因!

 

虫歯

目の下と口は距離があるので痛みに関係性がないと思う方も多いですが、虫歯などの歯の異常も影響を与えることが多いです。

特に上側の歯の根本は頬骨のあたりまで続いており、虫歯がその部分の神経を刺激して痛みが生じてしまうのです。

虫歯の場合は歯科や口腔外科で診察を受けるようにしましょう。

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顎関節症(がくかんせつしょう)

顎関節症では、主にあごの痛みや口がうまく開けられなくなるなどの症状が表れますが、目の下あたりに痛みがでたり、頭痛、首や肩などにも痛みが出ることがあります。

顎関節症になってしまう原因は噛み合わせだけの問題ではありません。

 

  • ストレスによる筋肉の緊張
  • 歯ぎしり
  • 顎肘をつく
  • うつ伏せ寝

など顎に負担がかかるさまざまなことが原因としてあげられます。

目の下の痛みの他にも顎に違和感がある場合は顎関節症を疑ってみましょう。

 

三叉神経痛

目

三叉神経痛とは顔に痛みがする病気です。顔面の感覚をつかさどる三叉神経が血管により圧迫されることで発症します。

神経痛なので、ピリピリとした痛みがするのが特徴です。また、左右どちらかの片側だけに痛みがすることが多くなります。

さらに、発作的に突然、数秒間の激しい痛みが出るのです。このような特徴的な痛みが出る場合は三叉神経痛である可能性が高くなります。

 

また頬骨が痛い原因についてはこちらの記事でも詳しくお伝えしていますのでぜひご覧ください。

参考:頬骨が痛いときに!5つの原因をチェックしてストレス解消!

 

目の下に腫れもあるときの原因

ものもらい

多くの人が一度はものもらい(めばちこ)になってしまった経験があるのではないでしょうか。

まぶたに細菌が感染し炎症を起こすことで以下のような症状が表れます。

  • 痛み
  • かゆみ
  • 腫れ
  • 赤くなる
  • 目がゴロゴロする
  • まぶたが熱く感じる

 

このような症状が表れたらかゆくても目をこすったり、無駄な刺激を与えないようにすることが大切です。

参考:ものもらいの原因と治し方を分かりやすく解説!

 

結膜炎

目

目の下の痛みの他に腫れも生じる場合、結膜炎も多くの人に発症するよくある病気となります。

ただ、ひと声に結膜炎といってもさまざまな種類が存在します。

  • ウイルス性結膜炎
  • 流行性角結膜炎(はやり目)
  • 咽頭結膜炎(プール熱)
  • 細菌性結膜炎アレルギー性結膜炎
  • 急性出血性結膜炎

 

また、 結膜炎の発症原因も以下のように多岐にわたります。

  • 細菌の感染
  • ウイルスの感染
  • アレルギー
  • 外傷

 

目の腫れや痛み、充血が起きたら結膜炎を疑ってみましょう。また、結膜炎になると目やにがたくさん出ることが特徴的です。

目に異物が入ったと体が理解し、外に追い出そうと免疫反応が起きて目やにがたくさん出てくるのです。

参考:結膜炎は保育園でうつる?コンタクトや眼帯はどうする?

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